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平成16年10月23日に起きた新潟中越地震に際に、田中健他大田区議会議員有志で地震救援物資を搬送いたしました。遅ればせながらも、HP上でご報告させて頂きます。
1.実施日:平成16年11月3日・4日
2.搬送先
1.新潟県北魚郡川口町役場
2.新潟県小千谷市元市議会議員川岸氏宅3.参加者
大田区議会議員 金子富夫
大田区議会議員 岸田 正
大田区議会議員 沼田秀弘
大田区議会議員 田中 健4.経過
平成16年11月3日
07:00 車両2台にタオル10箱(地域の区民寄付)、カイロ10箱(募金に対して寄せられた6万円で購入)を積んで大田区役所前出発。
13:00 川口町地震対策本部着。
14:00 小千谷市元市議会議員川岸氏宅に到着し、タオルを託す。
17:00 越後湯沢まで戻り宿泊。
11月4日
08:30 越後湯沢出発。
15:00 大田区役所に帰着。5.現地の状況
・倒壊した家屋が目立つ。
・千年の歴史を刻んでいると思われる寺の本堂が北の方向に倒れかけている。
・地割れが多数見られる。
・多数の仮設テントが河川敷や広場に設置されている。
・早急に道路が補修された結果、車両が被災地に殺到し国道が渋滞している。
6.搬送先自治体責任者の謝辞等
川口町災害対策本部において、救援物資を手渡した際に、星野和久川口町町長と関武司川口町町議会事務局から、「ありがとうございました」との御礼の言葉がありました。7.まとめ
金子区議の2度目の被災地入りの印象では、11日目にして早くも道路はかなり復旧している。建物の被害状況の調査も行われており、すでに判定が済んだ家屋には危険度を示す表示がされ、危険とされた建物には入室が制限されている。
倒壊した建物の住民たちは、途方に暮れ、「どうしたらよいのか」とわれわれに訴えていた。
山間部の災害であるために、情報が伝わりにくく、末端まで物資が行き渡らないなどの問題があるようだ。
大田区のような都市部の密集地では、町内会組織が機能していれば過疎地にあるような問題が起こることは少ないと思う。しかし、大都市密集地特有の危険性は、過疎地や地方の中小都市のそれとは比較にならないほどのものだと思う。









